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そぞろ歩き

Author:そぞろ歩き
★『名古屋栄を素敵に住まう』へようこそ!『名古屋栄の賃貸マンション』を管理している そぞろ歩き です。
★『栄』での一人暮らしが笑顔になってほしいと、2002年1月7日に「マンション通信」を創刊しました。A4判1枚の4段構成で、壁新聞のようでした。ドキドキしながら各戸へお配りした事が昨日の事のようです。その通信が、お陰さまで2006年に100号を超えました。
★これを機にマンション限定の通信を、ブログに公開する事にしました。

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名古屋栄を素敵に住まう
栄を素敵に住まう方のブログです。訪れる栄から、住まう栄へ、一人暮らしを始めた方を応援します。栄をそぞろ歩き、見て・聞いて・体験したことを、感じるままに紹介します。季節が移ろう二十四節季にお届けします。
ミュージカル ウィキッド
 『あなたの未来に魔法をかける物語』
 劇団四季の新名古屋ミュージカル劇場で上演中のミュージカルを観てきました。ここ2年程ご無沙汰してましたから、とっても新鮮な気持ちで観賞できました。
 色鮮やかなグラデーションで構成された目を見張る衣裳の数々、煙を吐き天空を駆ける巨大なドラゴン、空飛ぶほうきや、ファンタジーな大掛かりな舞台装置、伸びやかで艶やかな声のキャストにより繰り広げられる歌・ダンスが、圧倒的な迫力で劇場を包み込み、鳥肌立つような感動を覚えました。幻想的で効果的な照明やスモークの演出も忘れられません。猿に扮したキャストの動きは本物かと見間違える程にシャープで柔軟でした。
 『誰も知らない、もう1つのオズの物語』は、魔法使いの愛と友情の物語でした。子供から大人まで楽しめます。休憩を挿んで2時間半、物語にぐいぐいと引きずり込まれ、あっと言う間にフィナーレを迎えました。観客総立のカーテンコールも感動的でした。ウィキッドは6月30日まで絶賛公演中、お薦めです。
  (マンション通信244号 2012.3.21.)
時代を彩るファッション展

 名古屋ボストン美術館にて開催中の展覧会です。ボストン美術館がファッション関連の作品を収蔵しているとは思いもよらぬ事でした。
 シャネル ディオール ジバンシーのオートクチュールや、ダイアナ妃やハリウッドスターのドレス。それに加えてオードリーヘップバーン、ジャクリーンケネディー、マドンナらのセレブリティーをモデルにした写真やイラスト等の美術館所蔵156点で華麗なファッションの世界を紹介しています。
 会場入口にファッションショーの映像が映し出されています。優美なドレスが華やかなライトに浮かび上がり、モデルと共にしなやかに流れるようなラインに足を止め、見とれてしまいます。ショーに使われたドレス達、実物が展示してあります。美術館の照明、モデルとマネキンの差がありますので、ショーのような輝かしい発色と躍動感はありません。ドレスの傍らにデザイン画と素材サンプルが添えられ、業界とおぼしき方や学生さんが熱心に観賞されています。1920年代のドレスから、ダイアナ妃来日の際、宮中晩餐会でお召しになったロイヤルブルーのドレスもあります。あれ、日本人デザイナーの作品だったんですね。会場で初めて知りました。
 素人目にみてもとても華やいだ気持ちにさせてくれる展覧会で、ファッション好きな方には必見でしょう。名古屋ボストン美術館にて、5月27日まで開催中です。
思い違いのスターバックス
 久屋大通り、パルコのお隣に出来たスターバックス。ガラス張りの2階建、明るくゆったりしたお店。さらに、店頭にはエレベーターまで備えた画期的なお店、だと思い込んでいました。
 先日初めて立ち寄り、がっかり。2階はヘアーサロンでした。久屋大通り沿いの、街路樹の緑に面してコーヒーを飲みたかった。けれども、1階は他店と比べ物にならないほど天井が高く、なおかつ全面ガラスなので店内から通りを見上げることができます。街路樹を見上げ、遠く久屋大通りの反対側まで視線が抜けます。都会では中々体験できない開放感に満ちています。
 店内中央にある、12席の大きな木製テーブルを独り占めして、幸福なコヒーブレイクの一時でした。
  (マンション通信243号 2012.3.6.発行)
新中国料理「西村」
 新しい中国料理?、何が新しいのでしょうか?
さっそく、出かけてみました。白い漆喰壁にダークブラウンの床、クラッシックで落ち着いた雰囲気。ピンクのテーブルクロスが強烈なアクセントになっています。
 お料理は、9分割のプレートに盛られた9種類の前菜から。殻付きのまま揚げられた車海老2匹が、スクランブルエッグを枕にチリソースの中で眠っている海老チリ。衣に包まれたイベリコ豚と玉ねぎ・人参・カボチャにジャム入りの甘酢ソースをかけた酢豚。
 いつも見慣れたそれ、ではありません。フランス料理の様に主材をメインに据えて、副材と共にソースで包み込む。これが新中国料理の流儀の様です。シェフは名古屋市内の有名ホテルで、中華の料理長を長年務められたそうです。
 「西村」(052-963-6139 東区泉1-17-38)は、「大人の名古屋」に掲載されていましたので、既にご存知かも知れませんね。
  (マンション通信242号 2012.2.20.発行)
アボット キニー